FXで成功する確率はどれくらい?FXトレーダーの勝ち負け割合

なぜ勝率は50%にならないのか

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一般的に株取引で勝っている人の割合は、約10%程度といわれています。FXではどの程度の人が買っているのかご存知でしょうか。

正式に統計などがとられたことはないので何とも言えないところですが、一般的に1年を通じて収支がプラスになるのは全体の約30%、5年間通じて収支がプラスになるのが全体の約3%程度といわれています。

FXは勝ちづらい?

ご説明したパーセンテージを聞いてどのように感じましたか?「思ったより少なかった」と感じた方が多かったのではないでしょうか。

確かにFXでトレードをする際、トレーダーの選択肢は「買う」か「売る」かの2択です。そのため勝率もおおよそ50%に近い数値になると思われがちですが、実はFXはそれほど甘いものではありません。一言で表すと、ほとんどの人が負けて損をしているということです。

なぜ勝てないのか。勝率を上げるために

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FXにおいて勝てる人が少ないのには主に2つの理由があります。その理由から勝率を上げる方法を逆算して考えていきましょう。

1つめの理由が、取引手数料やスプレッドの存在です。FXをするには必ず仲介業者を通じて取引をしなければなりませんが、当然業者も利益を上げるために仲介をしています。

彼らは利益を上げるために、取引手数料やスプレッドを設定しています。そのため、実際に利益と損失が同額であったとしても取引手数料やスプレッドが原因でトータルでは収支がマイナスになってしまいます。

だからといって業者への支払いを免れることは不可能です。したがって、少しでも取引手数料やスプレッドによる費用負担が少ない業者を選びましょう。

そしてFXで勝ちづらい理由の2つ目が、トレーダーの心理です。

特にトレードに慣れてきた方に顕著な傾向ですが、損をしないことよりも利益を大きくすることに気持ちが向かいがちです。そのため損切ラインを明確に決めずに、「そのうち勝てる」と信じてトレードを続けた結果、気づいたら大きく負けてしまっていたという事がよくあるようです。

したがってFXで少しでも不調を感じるようになったら、第一に損切ラインの見直しから手を付けるべきでしょう。

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